About a Racing Kart

レーシングカートとは??!!

(ここは、『カートの事は全然わかんないよ~』と言う方の為のページです。)

速く走る為だけに生まれ進化してきたレーシングカートは、構造的には非常にシンプルです。
カウル類を外すとビックリする程です。よけいなモノは一切付いておらず、サスペンションさえありません。鉄パイプを曲げたり付けたり(笑)したフレームにエンジン、ハンドル、ブレーキを付けただけ。と言う印象です。

カート。と言うと人それぞれ色々イメージが違うかも知れない。いわゆる遊園地にあるゴーカートとは全くの別物。

地上3cmで体育座りをし時速90キロ以上でぶっ飛ばし、さらにアクセル全開のまま角度90度のコーナーに突っ込み抜けていく!!この迫力は是非!生で見て感じて欲しい!!


↑この写真2枚は同じ車両です。
カウル類装着の有無でこう変わります。
サスペンションも無い事が分ります。

レーシングカートの大きな特徴を挙げますと

  • サスペンション無し(フレームである鉄パイプの「しなり」が重要になって来ます)
  • ミッション無し(ギアチェンジ無し。状況と戦略により走行前に歯車の大小を選び交換します。)
  • フロントブレーキ無し(一部上位カテゴリーで前輪ブレーキ付きも有りますが、ほとんどが後輪のみ)
  • MRミッドシップレイアウト(後輪駆動。エンジンは駆動軸の前。)
  • デファレンシャルギア無し
  • (駆動軸のシャフトが一本物で左右タイヤ同じ回転数の為、小回り時にギクシャクする事になります。)
  • 2サイクルエンジン(多いのは100cc空冷。上位カテゴリーでは125cc水冷。)

もっと沢山ありますが、大きな所はこれくらいだと思います。

ストレートでは時速90キロ以上出ている様ですので、
いわゆる遊園地にあるゴーカートとは全くの別物です。

地上3cmで体育座りをし時速90キロ以上でぶっ飛ばし、
アクセル全開のまま90度のコーナーに突っ込み抜けていく!!

この迫力は是非!生で見て感じて欲しいところです!!

地上スレスレで走るドライバーの体感速度は普通車の3倍!とも言われているそうです。
それだけ迫力があるので面白い!!
非常に激しいモータースポーツ。

それ故に

気合いと根性!だけではとてもクリア出来るモノではなく、理論と経験に裏打ちされた技術。と乗ってみないと分らなくて最も重要なのが全てを支える体力。そして集中力。セッティング能力。さらに精神力。
レースとなればプラス戦術、駆け引き、全てが絡み合う総合力の戦いなのだ!!と思います(笑)!

まずは以上。ここまでです。また追加する事もあると思います。
筆者の知識と経験、主観だけで書いておりますので、訂正やアドバイスがありましたらお知らせ下さい。

2016年9月

もうひとつ、付け加えます。
レーシングカートは、一人では絶対に出来ないスポーツです。走行練習も一人では絶対に出来ません。カートスタンドからの上げ下ろし、だけでも誰かの手助けが必要です。
走行にはチーム員はもちろんの事、サーキットの方々にお世話になります。レースとなればパドックの設営~片付けまで皆で協力して進めます。他のチーム員、ライバルのドライバーももちろんいなければレースになりません。6歳でも60歳でも条件は同じです。
他のどんなスポーツにも言える事だと思いますが、自分の回り環境人々全てに感謝の気持ちを持っていなければ続けていけないスポーツです。
と思います。

 

カートレースカテゴリ

JAF 選手権
全日本 KF
国際B
全日本 FS125
国内A
ジュニアA
14歳以上 300万円~
地方 FS125
国内B
ジュニアA
13歳以上 250万円~
地方 FP3
国内B
18歳以上 150kg
ジュニアFP-Jr
ジュニアB12歳以上
15歳未満 138kg
ジュニアFP-Jr Cadets
ジュニアB10歳以上
13歳未満 113kg
SL SUGO
X30 Challenge
国内B
ジュニアA
13歳以上
YAMAHA S-SS
30歳以上 150kg
YAMAHA SS
小学6年生以上
145kg
YAMAHA TIA
小学6年生以上
140kg
YAMAHA カデットオープン
小学2年生以上
110kg
YAMAHA TRYカデット
小学2年生以上
110kg
SL 全国大会
YAMAHA S-SS
30歳以上 150kg
YAMAHA SS
小学6年生以上
145kg
YAMAHA TIA
小学6年生以上
140kg
YAMAHA TIA ジュニア
小学5年生以上
130kg
YAMAHA カデットオープン
小学2年生以上
110kg
YAMAHA TRYカデット
小学2年生以上
110kg